OP・ED、その他断片的に漏れ聞こえた情報を元に書かれている妄想です（笑）
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「ジュール議員。諸事情により彼女たちを保護しました」
『彼女たち？』
　モニターのイザークに促されてタリアはブリッジにいる二人を示す。
「お忍びでアーモリーワンを訪れていたカガリ・ユラ・アスハ代表とその護衛で…」
『アスラン！どうしておまえがここにいる！なんでそれに乗っているんだ！』
　ブリッジに驚愕の声が響きわたる。
「カガリの護衛だよ」
　ばつ悪そうに耳を押さえてアスランはイザークを見た。
『オレもそっちに行くぞ！首根っこ洗って待ってろよ！』

200410091921
すんません。先にディアッカ書いたので、イザークも。
やってしまいました。

「み…ミリィ！？なんでここに！」
　ディアッカは、見覚えのある少女の姿に腕を伸ばした。
「…ディアッカ？あんたこそ、どうしてこんなところにいるのよ…それに…どうしたのその緑？あんた赤じゃなかったんだっけ？」
　ディアッカを睨み付けていたミリアリアは不意に何かを思い出したのか手を叩きあわせた。
「そーいえば、あんた捕虜になっていたんだっけ。降格したのね」
「すげーきついんですけど…それ…」

200410091849
OPをコマ送りしながら捏造してみた（笑）