ノイッシュ
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ラケシス
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実は二人はすでにアレス誕生の時に顔を合わせていたという設定です。先祖代々ノイッシュの家ではシアルフィ公の従者をしていて、もノイッシュの祖父も父もノディオンあたりの女性を妻に持っていたと。（でも、ノイの父は三度結婚しています。異母兄妹あり） ラケシスはエルトを世界一の男性で彼以上の人はいないと思っていたんだけど、なんとなくノイッシュのことは憶えていた。そしてアグストリアの動乱の中で再会し、自分を守るために奮闘するノイッシュを次第に好きになっていくのです（笑）
ナンナの魔力が弱いとか、追撃がないとかの話はありますが、防御も体力も力も十分上がるので子どもたちは攻撃要員だったりする。
この二人に関しては少しずつ同人誌やＨＰの中に小説を発表していく予定。
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レヴィン
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ティルテュ
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なぜティルテュ！と言われるかも知れないけど、偏にフォルセティ・アーサーが好きなだけです。そして、このカップリングの場合、シレジアでレヴィンは一度殺されます。それをフォルセティが復活させるという設定付き。
どうみたってカップルにならないと思われるかも知れませんが、４章前半で成立可能です。
なぜくっついたかと言うと、単にウマがあっただけ。二人とも自分の血縁に関していろいろと思うところがあったというか（笑） ティルテュは他の誰よりも真っ直ぐに素直な気持ちでレヴィンを見てくれたということです。
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フィン
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アイラ
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なんといっても７章の親子会話でしょう。フィンが子供の存在を知らない可能性が一番高いのがこの組み合わせ。 槍しか使えないのでは不便だと思っていたところ、アイラが剣を教えても良いと言い出して稽古を付けて貰っていたという設定。なぜアイラに、と言われそうなんだけど、アイラが一番眼が良かったのだ。１章で合流したアイラのことはキュアンからいろいろ聞かされていたということで。
ちなみに、双子たちのことはセリス軍合流後にシャナンから聞かされることになる。
祈りが子どもたちにつく。流星剣の発動率も上がるのでお薦め（笑）
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ミデェール
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エーディン
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なにも言うことありません（爆） かなり個人的にも好きな組み合わせです。 スキル的にも子供に上手く引き継がれます。戦争がなければ絶対このカップリングは成立しないでしょうけどね（笑）まぁ、戦争がなければアゼルかクロードあたりと結婚していたことでしょう。
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ホリン
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シルヴィア
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この組み合わせはコープルが激弱なのだが、リーンが剣Ｂな上、月光剣が使えてしかもＨＰが高いのが一番の利点。攻撃型で馬と共に戦場を行き来する恐怖の踊り子が出来上がります（爆）
当初は二人とも軍内部では半端者扱いだったため、妙に気があったというのがそもそものはじまり。ふざけている内にホリンがシルヴィアにほれこんでしまうのだが、実際に思いを口にしたのはシルヴィアから。これも戦争がなければそもそも出会いもしなかった組み合わせ（笑）
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クロード
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フュリー
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バルキリーセティは金の調達がすっごく楽なのでこの組み合わせです（笑） しかも、兄妹ともども魔防が高いので対魔導士戦がおおいセリス軍にはなくてはならない存在。マジックリング持たせればイシュタルにバサークかけられるしね（笑）
ちなみにどちらがリードしたカップルかというと、これはもちろんクロード（笑） この見た目が弱そうな男を護らないとと思っている内に泥沼にはまって行くフュリーです（笑）
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レックス
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ブリギッド
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単に子どもたちが成長させやすいのだ（爆）パティの初期装備がかなりお粗末なのだが、これはセリスや双子に武器を売って貰えば済む。
ドズル家としては数いる息子の一人をユングヴィに婿入りさせようと言う考えがあったとしてもおかしくないだろう。当主は聖痕が出た以上ブリギットな訳で、複数の男児を持つ家では静かに婿入り争いが起きていたりして（笑）
でも、当人たちはそんなことはまるで知らなかったのだ。レックスは力強いブリギッドに惚れ、ブリギッドは不器用なレックスを広い心で見守ると（爆） 結果、出来ちゃった結婚（笑）
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子世代理想
セリス
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マナ
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実はラナよりこの子の方が好きなので（笑）
もちろん、マナは密かに思ってきたけど告白できるわけではないし…。そう思っていたらセリスから告白されたのだ。のちに王妃になってからも人々に分け隔てなく接して慕われていた。表舞台に立つことはなかったが聖王セリスの覇業を影ながら支え続けたのはマナである（笑）
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アレス
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ナンナ
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デフォルト会話の中で５本の指に入るいかれた会話ですっころびました。これは、どっちもどっちな二人だと思う。互いに恋人とおぼしき人物を振っての成立。ナンナはリーフを年の近い兄ぐらいにしか思っていなかったりするのだが（笑） 776に怒りを憶えたこの組み合わせのファンは多いだろう。 現在ＳＳが一本このサイト内に上がっています。
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セティ
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ティニー
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デフォルトの会話の中で、一番壊れていると思ったのがこの二人。（いや、デュー×ラケのあれにも参ったけど（爆）） 宝物で決まりです（笑） 天然ボケのたらしであるセティ様にティニーがついひっかかったというか…。見つめ会うだけで何故かドキドキしていたりして～。早くカリンからセティの書を返して貰ってね！
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スカサハ
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ラナ
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セリスとラナをくっつけたくないという理由だけで出来上がるこのカップル（爆）ファバル相手の時はしばらくラナにはお亡くなりになって貰っている＜自分。 でも、スカサハとの方が幸せになれると思うぞ！ 慣れ親しんだイザークの土地で頑張ってくれ！ ＜しかし、離散家族だよな…。
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トリスタン
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レイリア
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文句なし！聖戦一の美形カップル！ 名前を間違えるアレスなんかよりトリスタンの方がいいぞ！ 下手にスキルを持つよりもバランスよくプレイできるし！ それにエンディングでの会話は最高！ 一度は聞きたまへ（笑） アプローチはもちろんトリスタンから～�･
レイリアとリーンは同じエッダ教団の孤児院出身。レイリアは踊りが好きです。
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アーサー
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ユリア
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凶悪天然ボケカップル間違いなし！どちらも乗っ取られ型の魔導書を継いでいる辺りがポイント（笑） 実際に成立させやすいカップリングでもあります。 アーサーのことだから周りを一切無視してユリアに手をさしのべていそう（笑） もちろん、セリスがグランベルの王位を継いだ後はユリアはシレジアに向かいます～。
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オイフェ
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フィー
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おじいさんになる前にフィーが結婚してあげました（笑） オイフェにしてみれば自分の感情に戸惑いまくったこと間違いなしでしょう！ 玉砕覚悟で告白したフィーを年の差から断ろうと思いつつもうっかり強く抱きしめて喜んでしまったという設定有り（笑）
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リーフ
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リンダ
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ついこの間までは敵同士。でも、一目会ったその日から……（爆） 二人とも自分たちの立場に苦心したことでしょう。個人設定ではリンダはミランダの姉であり、アルスター王女でもある。もちろん、リンダの両親の生前には二人はアルスター城の中庭で仲良く遊んでいたこともある。ミランダのことは忘れていてもリンダのことはしっかり憶えていたのだ～。
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ラクチェ
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ヨハルヴァ
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言葉は少ないが全身でラクチェを愛しているヨハルヴァ（爆） シャナンよりもずーっと身近で対等に思ってくれるヨハルヴァのことをラクチェも嫌いには決してならないのです～。 ヨハルヴァならお父さんも安心して送り出してくれると思うぞ～。
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レスター
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パティ
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戦場のマイペースカップル（笑） 弁当でもティーセットでも好きなだけ広げていて下さい。レスターの告白シーンが大好きなのでもちろんレスターの猛烈アタックしかないでしょう（笑） パティにしてみれば従兄でありながらついつい世話を焼きたくなってしまうのでした。 レスターの標準装備は勇者の弓にシーフの腕輪（笑）
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アリオーン
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アルテナ
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アリオーンにリノアンがいた瞬間にはびびったが…やはりアルテナでしょう。アルテナにはフィンというのも捨てがたいのだが、とりあえずアイラにフィンをくっつけた以上はアルテナには独身かアリオーンを（笑） この二人はすっごく遠回りして、長い時間がたってから結ばれるような気がする。
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デルムッド
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リーン
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リーンにとってアレスは大事な家族だったような気がする～。それでいながらもレイリアと一緒に憧れの眼差しでアレスを見つめていたわけです。 でも最前線で戦う彼らとはやはりどこか隔たりがあって、自分でアレスから離れていってしまうリーン。振り向くとそこにデルムッドがいた（爆） トリスタンの恋人には興味があってもデルムッドのには興味がないセリス……。なにやってんだか（爆）
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アミッド
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フェミナ
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グランベルだろうがシレジアだろうが関係ないアミッドととっても気にするフェミナ。憧れのアーサーやセティも高嶺の花。手近なアバウト青年アミッド君はお買い得でしょう。まぁ、どうみてもアミッドのごり押し（笑）
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ディムナ
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デイジー
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俺たちって地味だよな。 というわけで、人知れずくっついていた二人。イザークに戻って幸せに暮らしましたとさ（笑）
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シャナン
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ラドネイ
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これぞ玉の輿（爆） シャナンのマネージャーとしてこれ以上有能な人はいないでしょうヽ(-_-;;
ｵｲｵｲ ラドネイは昔からシャナン様一筋。シャナンとしても適度に血が受け継がれて良いのでは？ これは、シャナン様が気がついてあげないと進みようのない恋愛（笑）
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ファバル
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ジャンヌ
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大した意味はないのですが、もはや北トラキア地方にしっかりと根付いてしまった二人なのでまとめてみました（笑） ともすると金につられてしまうファバルの手綱をしっかりと握れるのはジャンヌだけでしょう。 ちなみにジャンヌはナンナたちと一緒に逃避行を重ねていたけど、ナンナとマリータが誘拐されたときは他の村に出かけていたために難を逃れたという設定。
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ストーリー重視した場合の話（笑）